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2010年4月アーカイブ

NTTドコモの山田隆持社長は4月28日の決算発表で、4月1日に発売したAndroid端末「Xperia」が、20日までに10万台売れたことを明らかにした。「これまでドコモが出したスマートフォンで一番の売れ行き」という。

調査会社 ABI Research が22日に発表した最新の報告書によると、2009年の携帯電話出荷台数は11億5000万台を超え、複数の点でスマートフォンの影響がこれまでよりも大きかったという。全体として、多機能電話と呼ばれる機能強化型の「通常」携帯電話とスマートフォンを合わせ、出荷総数の81%を占めた。

あるアナリストによると、Dell が最初に計画した『Android』搭載スマートフォンは、移動体通信事業者から好感触を得られず、日の目を見ることがなかったという。だが同社はスタイリッシュな新しい Android 搭載スマートフォンを準備中で、こちらは成功するかもしれない。

 MM総研が4月22日に発表した国内携帯電話の出荷状況によると、2009年4月~2010年3月(2009年度)のスマートフォンの出荷台数が前年度から2倍以上増加していることが分かった。米Appleのシェアが7割以上となり、一人勝ちの状態だ。

ソフトバンクモバイルは、OSにAndroid 2.1を採用したスマートフォン「HTC Desire」(HTC 製)を4月27日より発売すると発表した。

HTC Desireは、ディスプレイに3.7インチ有機EL、CPUに1GHzのSnapdragonを搭載したストレートタイプのスマートフォン。寸法・重量は約60×119×11.9mm・約135g。

 情報科学専門学校は2010年4月20日、「Androidプログラミング講座」を開講した。同校情報系学科の3年次の必須科目設置し、受講した学生は、独自のAndroidアプリケーションを制作する。後期には2年次の選択科目として実施する予定。

Android端末「Xperia」が好調だ。初登場の前回に引き続き、キャリア総合ランキングで首位を獲得した。同モデルの登場が、 iPhoneの独壇場だった日本のスマートフォン市場に変化を起こすかもしれない。

 KDDIにとって、スマートフォンは扱いづらい分野である。

 auで独自の通信方式を採用し、ドコモのiモード以上に独自性の強いキャリア主導型コンテンツ市場を構築した同社にとって、グローバル市場とオープンな技術を背景に、モバイルインターネットビジネスを再定義するスマートフォンは導入しづらく、自らのビジネスに取り込むことも困難が伴うものだ。それゆえにソフトバンクモバイルだけでなく、巨人であるはずのNTTドコモにさえも後れを取ってしまった。

 マイクロソフトは、ソーシャルメディアに対応した次世代のユーザーインターフェイスを持つスマートフォン「KIN」(キン)を発表した。アメリカではベライゾンから5月初頭、ドイツ/イタリア/スペイン/イギリスではボーダフォンから秋に発売される。製造はシャープが担当。ニュースリリースも出されているが、日本市場での発売は予定されていない。

パソコンに近い機能を持つ高機能の携帯電話「スマートフォン」の先月末から1週間の販売シェアは、機能を充実した新たな機種を投入したNTTドコモが、およそ1年ぶりにソフトバンクモバイルから首位を奪い、夏の商戦に向けた競争が激しくなりそうです。

 MMD研究所は、スマートフォンの購入意向に関する調査を実施し、結果を明らかにした。調査期間は3月31日~4月5日で、有効回答数は2056 人。

 調査では、携帯電話のユーザーに対し、スマートフォンの購入意向を調査している。男性は29.5%、女性は16.3%が購入を検討中と回答した。一方、スマートフォンを購入しない理由は、「今の携帯電話が気に入っているから」が52.8%で最も多く、次いで「スマートフォンが何なのかよく分からないから」が49.9%となった。

米Appleが4月8日、マルチタスクやホーム画面のフォルダ機能が新たに用意されるiPhone OS 4を発表した。iPhone 3GSと第3世代iPod touchでは、新OSの全機能が利用できるが、それ以前の機種ではマルチタスクなど一部機能が非サポートとなる。

Webブラウザが不特定多数のサーバにアクセスできるように、ARコンテンツも相互運用性を持つべき――。そんなビジョンを掲げるKDDIのAR プラットフォーム「実空間透視ケータイ」が、この夏、大きな動きを見せる。サービス関係者に、同社のAR事業戦略と今後の展開を聞いた。

市場調査を手がける米comScore(コムスコア)は5日、過去3か月間の米携帯電話市場に関する調査レポートを発表した。

comScoreがオンラインで米国民に実施したという調査によれば、スマートフォンユーザーは2009年11月までの3か月間と比較して、2010年2 月までの3か月間は平均で21%増加し、4,540万人ユーザーにのぼり、スマートフォン市場の拡大が鮮明になった。

 携帯電話3社によるスマートフォン(高機能携帯電話)の販売戦争が火ぶたを切った。最大手のNTTドコモは1日、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を採用したソニー・エリクソン製「Xperia(エクスペリア)」の発売を開始し、先行予約で5万台超の好調な滑り出しだ。一方、米アップル製「iPhone(アイフォーン)」で市場をリードするソフトバンクモバイルも1日、台湾HTC製のアンドロイド携帯「Desire(ディザイア)」の予約受付を始め、安い価格で迎え撃つ。KDDI(au)も6月に本格参入し、メーカーを含めた市場争奪戦が早くも過熱気味だ。

コンシューマー向けスマートフォンの第1弾としてKDDIが投入する、QWERTYキー搭載の“スマートブック”「IS01」は、KDDIがスマートフォン市場にどのような姿勢で取り組むのかを如実に体現している。

ドコモの「Xperia」が発売された。都内量販店では、端末購入サポートや割引サービスを適用した場合、新規の一括価格は3万円台後半と案内されていた。